

🚆 ガタンゴトン、ガタンゴトン!アレクサンドリア第3の冒険です!
今回は、アレクサンドリアで訪れる価値のある博物館の一つ、特に印象的な「ギリシャ・ローマ博物館」についてご紹介します。
アレクサンドリアにあるギリシャ・ローマ博物館は、ギリシャ文明とローマ文明を専門に扱う、歴史ある大規模な博物館のひとつです。1895年、ヘディーヴ・アッバース・ヘルミ2世の時代に開館しました。その後、およそ18年にわたる修復工事を経て、2023年10月に再び一般公開されました。
もともとは1891年に、イタリア人の考古学者ジュゼッペ・ボッティが「アレクサンドリアで発見された遺物をちゃんと保存できる場所を作ろう!」と考えたのが始まりでした。
中には27の展示室があって、なんと約1万点の遺物が展示されています。
紀元前5世紀からビザンツ時代までの歴史を一気に見ることができるんですよ。
特に印象的だったのは:
・セラピス神やヘラクレスの像。
・アピス神の聖なる雄牛の石像(すごく珍しい素材でできています!)。



・アレクサンドロス大王の頭部像。

・ ベレニケ2世のモザイク画(約2200年前)。1923年にエジプト・デルタ地方のダカヒリーヤ県タマイで発見されました。
展示品の中でも特に珍しい作品で、プトレマイオス2世または3世の妃であるベレニケ女王を表現しています。甲状腺の病気により目がやや突出している様子まで、写実的に彫刻・表現されています。とてもリアルに表現されていて、思わずじっくり見てしまいました。この博物館、本当におすすめです!

エジプトっていうと古代エジプトのイメージが強いですが、ギリシャ・ローマ時代の歴史もすごく重要なんです。
丸一日かかるほどではないですが、ゆっくりしたい場合は1.5~2時間もあれば十分だと思います。
エジプトを訪れる予定がある方はぜひお立ち寄りください。
最後に、私が撮った写真もぜひチェックしてみてください📸✨!それでは、次の記事でまたアレクサンドリアの新しい冒険でお会いしましょう!





















