
いつものように、始まりはエジプトから!
実は、エジプトは1956年に(母の日)を祝った最初のアラブ諸国です。そして、毎年3月21日に祝われています。
でも、どうしてこの日なんだろう?
誰が3月21日を母の日に決めたの?
その理由は、エジプトの有名なジャーナリスト、アリー・アミーンとムスタファ・アミーン兄弟(新聞『Akhbar El Youm』の創設者)にあります。


アリー・アミーンはある日、「エジプトや中東にも“母の日”を作ったらどうだろう? その日にお母さんへ手紙を書いたり、小さなプレゼントを渡して『ありがとう、お母さん』って伝える日があってもいいんじゃない?」という内容の記事を書きました。
その記事が新聞に載ったあと、読者たちが「3月21日がいい!」と選びました。理由は、春の始まりの日で、“優しさ”や“愛”のイメージにぴったりだったからです。
そして1956年3月21日、エジプトで初めて母の日のお祝いが行われました。
そこから、この文化は他のアラブの国々にも広がっていきました。
エジプトでは母の日に、簡単なプレゼントをあげたり、一緒にお出かけしたり、家事を休ませてあげたりします。
一方、日本の母の日は5月10日頃で、赤やピンクのカーネーションをプレゼントするのが有名ですよね。
でもエジプトでは、必ずしも花じゃなくてもOK!
感謝の気持ちを込めて、好きなプレゼントを渡します。
ちなみに私は今年、母に香水をプレゼントしました!
世界中のお母さんたちに感謝と敬意を表します!



