

大エジプト博物館がオープンした今、タハリール広場にあるエジプ博物館は忘れられてしまうのだろうか?
ツタンカーメンの黄金の仮面と副葬品がタハリール広場のエジプト博物館から大エジプト博物館に移されたと聞いたとき、最初に頭に浮かんだのはこの疑問でした。さらに、多くの遺物も大エジプト博物館へ移され、今では「ほとんど空になってしまった」「もうほとんど人が訪れない」とまで言われています。タハリール広場にあるエジプト博物館は、もともとエジプトを代表する博物館であり、世界でも最も有名で大きな博物館の一つでした。カイロの中心地、タハリール広場の真ん中に建つ象徴的な存在でもあります。
1983年には、その建物自体が貴重な建築的価値を持つ歴史的建造物として登録されました。
この記事では、単なる博物館の情報ではなく、私自身の体験について話したいと思います。この博物館をこれまでに3回訪れましたが、その3回とも一人で行きました。




私にとってこの博物館の訪問が良い思い出なのは、ある理由があります。それは、3回とも館内がとても空いていて、ゆっくり自分のペースで歩きながら、展示されている遺物をじっくり見ることができたからです。
ただ、正直に言うと残念な点もありました。それは館内の清潔さや展示の管理があまり良くないことです。遺物の展示にはあまり整理がなく、まるであちこちに置かれているように見えるものもありました。展示ケースもかなり古く、傷んでいるものが多かったです。この博物館が、もっと大切に扱われて、ふさわしい形で保存されてほしいと強く思いました。
もう一つ不思議だったことがあります。
ツタンカーメンの黄金の仮面や関連する遺物が展示されていた展示室では、写真撮影が禁止されていました。でも、それらが大エジプト博物館に移された後は、写真を撮ることができるようになったんです。なぜ以前は写真を撮るのが禁止されていたのか、その理由は正直よく分かりません!

とにかく私は、大好きな神様であるアヌビスの写真をたくさん撮りました。
博物館の中には大きなお土産ショップもあり、古代エジプト風のお土産を買うことができます。ただ、正直言って値段は結構高いです!それでも私は、ツタンカーメンのネックレスを買いました。
多くの遺物が大エジプト博物館へ移されてから、私はまだこの博物館を訪れていません。ただ、今は館内がかなり寂しい雰囲気になってしまったと聞きました。
以前は観光客でとても混雑していたのに、今ではほとんどの観光客が大エジプト博物館を訪れるようになり、この博物館は忘れられつつあるとも言われています。
本当にこの博物館は忘れられてしまうのでしょうか?
それとも将来的に改修・開発され、再び魅力的な観光地となるのだろうか?
正直なところ、まだよく分かりません!
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