エジプトの方言のオノマトペ:パート1!

エジプトの方言のオノマトペ:パート1!

オノマトペは日本語だけ?実はエジプト方言にも、同じように音で表現する面白い言葉があるよ!

エジプトの方言のオノマトペ:パート1!

音で気持ちや様子を表す言葉といえば、日本語のオノマトペが有名ですよね。実は、エジプト方言にも同じような面白いオノマトペがたくさんあるんです。

いくつか紹介してみましょう。

·「بربنط」(barbant ・バラバント):

とても流暢に話せることを表します。

例えば:

「聡(サトシ)はアラビア語がバラバントに話せる!」

と言えば、「ペラペラ話せる」という意味になります。

·「اش اش」(ʾesh ʾesh・エシュ エシュ):

誰かの服装やスタイルを見て「おしゃれ!」「かっこいいな!」と感じたときに使うオノマトペです。

カジュアルな場面で使われることが多く、フォーマルな場ではあまり使いません。

·「تاتا تاتا」(tata tata・ターターターター):

もともとは赤ちゃんが歩くときに励ます言葉でした。

現在では「少しずつ」「一歩ずつ」という意味で使われています。

例:「ターターターター、日本語はだんだん上手になるよ。」努力を重ねて成長していく様子をやさしく表すオノマトペです。

·「ويك ويك」(week week・ウィークウィーク):

おしゃべりが止まらない様子を表します。

「ずっとウィークウィークしゃべってて、頭が痛くなった!」というように使われます。


日本語には、言葉では表しにくい音や感覚を表すオノマトペがありますよね。エジプト方言にも、同じような表現があるんです。

次回の記事では、エジプト方言のオノマトペパート2を紹介しますので、ぜひお楽しみに!

あわせて読みたい:サビ・エルアーリマの由来:昔の職業から侮辱表現に!、エジプト方言で数字を学ぼう!

この記事をシェア

LINE X Facebook WhatsApp Telegram

関連記事