エジプトの方言のオノマトペ-パート2
エジプト方言のオノマトペパート2!ケンカの音からギリギリ合格する、車のエンジンの音までご紹介します!

エジプトの方言のオノマトペ、パート2です !前回紹介した表現以外にも、まだまだ面白い言葉があります。さっそく見ていきましょう。
· 「طاخ طاخ طاخ / طاخ طيخ طاخ」(takh takh takh / takh teekh):
【ターハッ.ターハッ.ターハッ/ターハッ.ティーハッ.ターハッ!】
これは、激しいケンカや殴り合いの音を表します。
例えば:
「人々がタフ・タフ・タフって殴り合っていた!」というように使います。
繰り返すことで、ケンカの激しさが強調されます。
· 「علي الحركرك」(ala el horokk rokk):
アラ・エルホロクロク
「ギリギリ」という意味にとても近い表現です。試験にギリギリ合格したとき、「試験にアラ・エルホロクロク合格した!」のように使います。(Ana Negehet fe el emthan ala el horokk rokk)
· 「لبلب」(lebleb)レブ レブ:
「barabant」と同じ意味で、「とても流暢に話せる」という表現です。
例:「ジョンは日本語がレブレブ話せる。」
= 日本語がペラペラ、という意味になります。
· 「عن عن عن」(an an an・アンアンアン):
車のエンジンの音を表すオノマトペです。
「その車、アン・アン・アンって音がしている。」
つまり、エンジンの音が大きくてうるさい、ということです。
エジプトの方言のオノマトペって、音そのものを言葉にするのが好きだと思いませんか?こうした音の表現があるからこそ、話がよりリアルに、そして頭の中でイメージしやすくなるんです。






