エジプト方言の挨拶への返事:シンプルがコツ!
エジプト方言では、短い返事がいちばん自然で、エジプト人っぽい答えになります。

前回の記事では、エジプトの方言での挨拶を紹介しました。今回は、こうした挨拶に対して、どのように自然に返答すればよいかをまとめてみましょう。
① 朝の挨拶への返事:
「Sabah El-kheir(サバーフ・エルケイル)」
=「おはようございます(良い朝)」という意味ですね。この挨拶への返事はいくつかあります。
・Sabah El-noor:
直訳すると「明るい朝」=「おはよう」に対する定番の返しです。
・Sabah El-foll:
「El foll」は花の一種の種類で、日本語では「花のような朝」というニュアンスを持っています。
・同じようにSabah El-kheir とそのまま返しても、もちろん自然です。
② 「元気?」と聞かれたら
エジプト方言では:
・Izzayak?(男性に対して)
・Ezzayyik?(女性に対して)
という表現を使います。返事はとてもシンプルです。
もっとも一般的なのは:
El-hamdu Lellaah(神様に感謝します=元気です。)
· ほかにも:
-Ana tamam(大丈夫だよ)
-Ana kwayes (アナ・クウェイス)(男性の場合) / Ana kwayesa (アナ・クワイエサ)(女性の場合)意味は(元気だよ)!
また、Akhbarak eh?という表現もあります。直訳すると「ニュースは?」ですが、実際の意味は「調子はどう?」です。ここで大切なのは、答えすぎないことです!昨日何が起こったのか、細かいことまで全て説明する必要はありません。短くシンプルに答えるのが、エジプトらしい自然な会話になります。
挨拶の返事は難しくありません。ポイントは「短く、シンプルに」。ぜひ実際に使ってみてくださいね!また次の記事に!
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