ナイル川のほとりで :エジプト色をまとった日本映画!

ナイル川のほとりで :エジプト色をまとった日本映画!

1963年の日本映画に、エジプトの超有名な俳優たちが出演していたという驚きの発見!偶然から始まった、日本とエジプトの文化交流の物語。

ナイル川のほとりで :エジプト色をまとった日本映画!

最近、私が見つけた一番不思議なものは、日本映画でした。でもその映画の中に、エジプトの有名な俳優たち(シャディア、カマル・エル・シェナウィ、ハッサン・ユーセフ、マフムード・エル・メレイギ)が出演しているのを見つけて、本当に驚きました。

「どうして今までこの映画を知らなかったんだろう?」と思いました。よく調べてみると、この映画には二つのタイトルがあることが分かりました。

・日本語タイトル:アラブの嵐(Arabu no Arashi)

・エジプトでのタイトル:ナイル川のほとりで (ala Defaf El Nile)

ナイル川のほとりで :エジプト色をまとった日本映画! (2)ナイル川のほとりで :エジプト色をまとった日本映画! (3)

この映画は1963年制作の日本映画で、 石原裕次郎や芦川いづみなどの有名な日本人俳優も出演しています。

この映画を見つけたのは、本当に偶然でした!ネットで何かを検索していたら、日本のポスターがポップアップ表示されて、シャディアの写真を見つけました。「どうしてこんな有名な俳優たちが集まった作品を、今まで聞いたことがなかったんだろう?」と驚きました。そこから、この映画についての調査が始まりました。

現在、この映画はYouTubeで見ることができますが、エジプト方言のアラビア語に吹き替えられています。実は、多くのエジプト人はこの映画の存在を知らなかったそうです。

個人的に、とても嬉しかったのは、エジプトと日本という二つの文化が一つの芸術作品の中で融合していることでした。

ナイル川のほとりで :エジプト色をまとった日本映画! (4)

私の意見では、アラビア映画の中で日本が描かれるとき、多くの場合、寿司や着物、侍、忍者といったステレオタイプなイメージだけに限定されがちです。同じように、外国映画の中でエジプトはピラミッド、ラクダ、スフィンクス、砂漠だけで描かれることが多いです。

しかし、インターネット時代の今では、こうした狭い固定観念を超えて、本当の文化や社会の発展を簡単に知ることができます。

あわせて読みたい:エジプトの民俗芸術:タンヌーラダンス!、発音が似ているのに意味が全く違う!エジプト方言VS 日本語(パート2)!

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